南開大学初日


2017年9月9日午後、ついに南開大学に到着。

東門。

いよいよ、南開大学へ…!
この時もすごくドキドキ、わくわくしてました。東門の前で意気揚々と写真撮影したり。

南開大学へは、友達に車に乗せてもらって行きましたが、空港から大学まで行くには色々なルートがあります。
空港から南開大学への行き方」で、まとめています。

まずは、入寮手続き。住む場所がなければ生きていけない。

南開大学には留学生向けの寮が4つあります。

  • 静园
  • 谊园二号楼
  • 谊园四号楼
  • 爱大馆

奨学金生は、谊园二号楼です。
自費の学生は谊园四号楼か、静园です。

各寮には入ってすぐのところに、前台(受付)があり、ここで入寮手続きをします。
保証金400元を払って、保証書を受け取ります。

このときの保証書は、退居時、保証金の返金の際に必要になるので失くさないように気をつけてください。

カウンターのちょっと太った男の人、喋るのすごく速いし、無愛想だし、リスニング力が追いつかない私をかなり不安にさせてくれました(¯―¯٥)
でものちのち、結構優しい人だってわかりました。

日本のような丁寧な接客はしてくれないけど、良い人か悪い人かはまた別問題みたいです。

留学生の寮はほとんど二人部屋。
(博士の奨学金生になると一人部屋もあるらしい・・・羨ましい)

ちなみに、私のルームメイトはイタリア人でした。

イタリア人と二人暮らし・・・大丈夫かなぁ。
ちょっと心配でしたが、頭が良くて、美人で、良い子でした。生活の知恵も色々と教えてもらえてよかったです。
しばらくして、その子に彼氏ができた辺りから、時々三人部屋状態でちょっと大変になりましたけど。

入寮手続きのあとは、まず電話番号の契約。

電話番号がなければ、銀行口座の開設もできません。
口座がなければ、奨学金も受け取れません(泣)

一刻も早く携帯電話の契約をしなければ(・。・;

※なぜ北京に1週間もいた間に契約しなかったのか、と思われる方も多いと思いますが、
中国の電話番号はしばらく住む予定の場所で契約した方が良いです。

というのも、契約できるデータ通信量には、
「全国で使用可能データ量」と「特定地域で使用可能データ量」の2つがあるからです。

具体的に言うと、

  • 北京で契約可能なプラン例
    1ヶ月 北京市内4GB、全国1GB、500分通話無料
  • 天津で契約可能なプラン例
    1ヶ月 天津市内1GB、全国1GB、500分通話無料

こんな感じです。

つまり、「契約した地域内で使用可能なデータ量」と、
「中国全域(契約した地域も含む)で使用可能なデータ量」の2つがあり、
前者のデータ量が割合多めになっている場合が多いのです。

北京滞在中にも通信会社を数軒見に行きましたが、どれも北京市用のデータ量が多めでした。

※2018年7月1日
政策により「契約した地域のみで使用可能なデータ量」は無くなり、「全国で使用可能なデータ量」のみになったそうです。
中国内どの地域で契約してもらっても大丈夫です。

私は、南開大学内にある「中国移动」で契約しました。
中国の大学内には、銀行も携帯通信会社もスーパーマーケットもあるので、学内で基本的な生活は完結できます。

私は、1ヶ月 天津市1GB、全国1GB、無料通話500分で、50元くらい(うろ覚え)のプランを契約しました。
このあとは、データ量を使い切る度に「淘宝」でデータ量を補充という形で購入し、99元ずつ支払っていっていきました。

天津移动100元快充手机缴费交电话费充值卡冲花费中国移动话费
※淘宝の商品ページが開きます。

もっとデータ量が多くて、価格が安いプランもあったんですが、中国人向けでした。
外国人はちょっと高めのプランしか申込みできないようでした。

この時、契約手続きをしてくれたお店のお姉さん、私の化粧を見て日本人にあまり見えない、濃くなくて調度いいと言ってくれました(。´・ω・)
5分でできる即完メイクです。笑

中国にいると、同じ黄色人種といえど、化粧と服装で日本人は日本人、韓国人は韓国人って結構見た目で判断つきます。

中国でも大学によって違うのかもしれないですが、南開大学だと化粧をしていない学生の方が多いので、化粧をしている学生を見ると割とすぐ日本人か韓国人かなぁと予測がつきます。

そんなこんなで、契約完了。

次は、「交通銀行」へ行って銀行口座の開設です。

入口付近に立っている案内係の人に、「办卡」または「办银行卡」と言えば席に案内されます。
混んでいる場合は、番号を渡されて待ちます。ここは日本と同じです。

契約したときの記憶はうろ覚えなんですが、思い当たる注意点としては、

  • 自分の電話番号、パスポートが必要
  • 外国人の場合は、漢字名があっても、全員大文字の英語名(パスポートと同じ名前)で契約

高铁のチケットを買うときなんかも、英字限定。(2017年の冬頃から漢字名不可に変更されました。)

私が契約した銀行カード。通帳はありません。

ちなみに大学内の交通銀行で開設すると、南開大学の校舎が描かれた銀行カードだったり、他のところだとパンダのイラストが描かれたカードもありました。

こうして、携帯契約、口座開設ができました。
長い一日でした。

夜、谊园二号楼玄関にて。

ちなみに、X1ビザ(1年以上)の方は、このほかにも、病院に行って健康診断もする必要があるみたいです。
私はX2ビザ(半年)だったので不要。
半年後に、ビザの延長手続きをしましたが、その際も半年間の延長だったためか必要ありませんでした。

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