やりたいことはたくさんある


人生で挑戦したいことはたくさんある。でも時間は有限だし、何に挑戦するべきなのか、はっきりとは分からない。

私は、やってみたいことが多過ぎる。 好奇心旺盛で、あれもこれもやりたい。あれもこれも興味を持つ。

 

さっき、地球ドラマチックの番組でJKローリングのインタビュー番組を見た。 彼女は幼い頃から読書が大好きで、創作には幼い頃から頭角を現していた。

私自身も何かがあったとは思うけど、そのなにかに情熱は注げてこなかったのだと思う。 人から評価されること、例えば母に怒られないようテストで良い点をとったり、でも友達からは嫌われないように、一部のテストでは悪い点をとるようにしたり、今思えば無駄なことに力を注いできた。

友達と元気に遊ぶことで母は満足するから、気の強い女の子とよく遊んで、気を使っていた。意地悪されても、仕返しもせず、それでも付き合い続けた。

小学生の頃にも、絵を書くことやホームページ制作、そもそも何か作ることに夢中になっていたが、後々もそんな方へは進まず、なんとなく、理系、工学部へと進んでいった。

自分の好きなこと、楽しいことは、人からの評価で変わっていた。

 

JKローリングは、25歳のときハリーポッターのアイデアを思いつき、創作を始めた。 貧しい生活と仕事の片手間、作家活動を続けた。

何かアイデアが思い浮かび、それに向かって作り上げていく楽しさや夢中になる気持ちはすごく理解できる。 しかし、彼女には作り上げていく土台となる経験も知識もあった。

25歳を超えた今、私は何を作りたいのか。 生きている間に作品を生み出したい気持ちが常にある。しかし、私にとっては何が土台になるのだろうか。 彼女は本だった。 私は何なんだろう。

小学生の頃、ハリーポッターの本を新作が発売される度に、夢中になって読みふけり、2日で読み切っていた。 魔法の世界の虜になっていた。

 

先月から、留学の記録や自身の自己表現の場としてこのホームページを立ち上げたが、方向性が揺らいできている気がする。

旅行記を書いているつもりでも、ガイドっぽくなっていて、自己の感じたことなんかとあまり関係がない。 他の記事で読んだ、収益なんか気にしだしたりして。

私自身、やってることがあまり一つに定まっていない。

このままではよくない。 何も成し得ないまま人生が終わってしまう。

そんな焦りが毎日私を襲う。

 

今日も一日終わってしまった。

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