2000年頃、コンピュータに夢中になった話
小学生時代は、人生にとっての黄金時代なんじゃないかと思えます。
中学、高校、大学時代も印象的な思い出はたくさんありますが、小学生時代は全身全霊で何かにワクワクして、夢中になっていました。小学生の頃は帰宅部だったので、帰ってからやりたい事やる時間も存分にありました。アラサーになった今でも、あの頃夢中になった事を思い出すと懐かしいです。
私が夢中になった対象の一つに、コンピュータがありました。1999年頃、両親の寝室に一台、コンピューターが置かれました。小学校でコンピュータを触る授業がありましたが、家のコンピュータでも同じ遊びができるんじゃないか、と試してみたのがきっかけです。私はすっかりハマり混んでしまいました。
昔の私にとって、コンピュータは、お金がなくてもいろんな遊びができる玩具だったわけです。
大雑把に流れを列挙すると、
- ジャストシステムのアプリで遊ぶ
- タイピングゲームで遊ぶ
- 一太郎ソフトでお手紙を作る
- お父さんにYahooメールアドレスを作ってもらう
- Yahooを知る→好きなことを色々検索してみる
- 無料フラッシュゲームで遊ぶ
- おもしろフラッシュ
- 楽天グリーティングカードゲーム
- お絵描き掲示板
- Harbot
- Livly Island
- Hangame
- メロメロパーク
- いろいろなホームページを知る
- ホームページranking
- イラスト
- MIDI
- フリーゲーム
- RPGツクール
- 自分のホームページを作る
- ホームページNinja
- HTML
以上、色々と熱を上げて遊んでました。
テーマは色々とありますが、今回はフリーゲームに的を絞って書きたいと思います。
フリーゲームに熱中
当時、実家には「64」というニンテンドーのゲーム機がありました。
しかし、遊ぶにはゲームソフトが必要です。ゲームソフトは、4000円くらいして、子どもに買えるような代物ではありませんでした。マリオカート等はありましたけど、負けると面白くないですし、友達と遊ぶ用ですね。
フリーゲームで遊ぶようになったのは、クラスメートから「ふりーむ!」というホームページを教えてもらったことがきっかけです。
調べてみると、色々な人が作った無料のゲームが公開されているではないですか!
どうやら、「RPG」というエンターブレイン発のソフトで制作されたゲームが多いようです。
(のちに、「RPGツクール2003」を入手しています。)

RPGツクール2003
特にお気に入りだったのは、
- Braver - ひろのお部屋
- ツクラーの野望 - ツクラーの里
- WhiteRequiem - 松本春懶
- マヨイガ - 小麦畑
- かむたこ - Con’s labo
- いかちゃん - StudioPixel
- THE WORLD OF CRISIS RE - Ra:SID
- クミとクマ - タンクタウン
- 魔王のアクジ - Buster
etc…
製作者のホームページを検索してみると、閉鎖されてしまったサイトや公開終了しているものもあります。
一方、今でも制作継続されている方もいて、嬉しいですね。
フリーゲームの良さ
RPGツクールで制作された作品は、一人あるいは少人数で作成されていて、製作者のこだわりや思想が大きく反映されています。
ストーリーだけでなく、キャラクター等のイラスト、延いては音楽もオリジナルな作品もあり、一人で、作り上げるのは相当の熱量が必要です。
有名な作品だと、以下があります。
- Ib
- ゆめにっき
- 青鬼
- のび太のバイオハザード
商用ゲームだと、アウトかもしれない表現もあったりします。
自由な発想で創られているところも、フリーゲームの魅力の一つと思います。
もちろん昔は、そういう事は何にも考えず、お金が無い私でも自由にプレイできるから、フリーゲームで遊んでいました。
しかし、改めて考えてみると、プレーヤーにも製作者にも魅力があるのだと思います。
プレーヤーからすると、無料でプレイできますし、制作者とホームページや掲示板で交流できます。
制作者からすると、創作活動をして、ホームページに展示して、ネットワークを広げていく事もできます。
そんな事が出来ちゃうから、夢中になっていたのかもしれません。
最近は殆どしてないですが、以前はよくお気に入りのホームページのBBSに書き込みしてました(メールアドレスとホームページURLもバッチリ載せて)。
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